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うきは市福岡県うきは市浮羽町流川1513-9
浮羽稲荷神社
城ヶ鼻公園内にある浮羽稲荷は、伏見稲荷神社から稲倉魂の神(うがみたまのかみ)通称、稲荷大神(いなりおおかみ)」、京都松尾大社からは大山咋の神(おおやまぐいのかみ)、太宰府天満宮からは菅原道真公の三神が祀られており、商売繁盛、五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿、学問の神様と言われています。 山に沿って続く赤い鳥居を登ると、見晴らしのよい景色が広がるビュースポットで、天気がよければ、原鶴温泉や遠くは甘木方面を見渡すことができます。春は桜の名所としても知られています。
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うきは市福岡県うきは市吉井町1043-2 観光会館「土蔵」
「筑後吉井」白壁の町並み
重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「筑後吉井白壁のまちなみ」。白壁の風情とおしゃれなカフェやスイーツ点も立ち並ぶ人気スポット。 2月中旬からは、おひなさまめぐりも実施。
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うきは市福岡県うきは市浮羽町山北729-2
道の駅うきは
国土交通大臣指定「重点道の駅」に認定。 2016年じゃらん九州・山口 道の駅ランキング第1位を獲得。 朝採れの新鮮なフルーツや野菜が安心・安全にゲットできます。
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うきは市福岡県うきは市浮羽町山北1941
清水湧水
筑後川の南を東西に伸びる耳納山地。そのふもとにある苔寺こと清水寺の山門をくぐると、左手に清水湧水が湧き出ています。建長元年(1249年)常陸の僧、日用によって発見された湧水は、かつては「生命の水」と呼ばれ飲用や田畑を潤すために、また「心の水」とも呼ばれ、人々の憩いの場としての役割も担ってきました。耳納山地の筑紫溶岩によって洗われ出る量は、日に約1,000t。喉ごし爽やかな清水は、周囲の岩に青々とした苔を育成させ、約15平方mの池となっています。日本名水百選に選ばれています。
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うきは市福岡県うきは市浮羽町新川つづら
つづら棚田
浮羽町の集落「新川・葛篭(つづら)」地区の山あいの斜面に昔から守り続けられた石積みの棚田であり「日本の棚田」百選のひとつにもなっています。山の石を使って丁寧に積み重ねられた石積みは約400年前のものです。 棚田 in うきはでは棚田オーナー制度があり、年間を通じて、田植えや収穫祭など、様々なイベントを行っています。 曲線が織りなす棚田では四季折々美しい景観を見せ、田植えの時期の晴れた日には水鏡に映った青空はとても美しく、米の収穫の時期には彼岸花と黄金に輝く稲穂のコントラストはまさに息を飲む景色です。
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うきは市福岡県うきは市浮羽町高見
筑後川温泉
環境省指定・国民保養温泉地!泉質はアルカリ単純温泉(リュウマチ、痛風、神経痛などに効果があるとされています。 博多の奥座敷といわれる静かな温泉地の筑後川温泉は、お湯の良さとノスタルジックが自慢です。 ※12/1より西鉄バスで「原鶴・筑後川温泉きっぷ」発売中! <a href="http://www.nishitetsu.jp/bus/onsenkippu/" target="_blank">詳しくはこちら></a>
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うきは市福岡県うきは市浮羽町妹川3184
調音の滝公園
巨瀬の三滝と呼ばれる「調音の滝」「魚返りの滝」「斧渕の滝」を中心に渓谷につくられた公園で「水源の森百選」にも選ばれています。 春の新緑、秋の紅葉と、季節ごとの自然と調和した美しさは、訪れる人々の心を安らげてくれます。